初心者からオラクルクラウド認定資格取得まで【Oracle Cloud Infrastructure 2022 Certified Architect Associate】

OCIとは

OCIとは、Oracle社が提供するパブリッククラウドサービスです。
AWS、GCP、Azureと比べると後発のサービスなので、その分価格が安いことが特徴です。

Certified Architect Associateとは

OCI Certified Architect Associateとは、Oracle Cloud Infrastructureサービスを使用してインフラストラクチャを設計する専門知識があることを証明する資格です。

認定資格試験では、ベア・メタルおよび仮想コンピュート・インスタンスの起動、ロード・バランサのインスタンス化、HA およびセキュリティのためのベスト・プラクティスの構築、高度なデータベース機能(データガード、BYOL、データ暗号化、RAC、EXADATA、Identity and Access Management (IAM)、高度なネットワーキングの概念)の使用、OCI サービスを使用したインフラストラクチャの普及等のトピックが出題されます。

難易度

適切な勉強法でアプローチ出来ればIPA試験の基本情報と応用情報の間くらいの難易度(体感)
一方、IPAの試験と異なり勉強法がそこまで確立されていません。
出題範囲全体を網羅している参考書や過去問題集がないのが困りどころ。

私の場合はOracle Cloud Infrastructure徹底入門で基本知識を身につけてから勉強を進めました。
こちらの本は基本的な知識やシステム設計の考え方等非常に参考になります。
もちろん試験対策本ではないので、これ1冊で完結というわけにはいきませんが、
それでも十分に読む価値はあったと思います。

勉強

OCI未経験の状態からスタート(他のクラウドは触ったことある程度)
Oracle Cloud Infrastructure徹底入門を読んだ後
OracleのラーニングパスとOCI free tierで実際のコンソール操作を中心に勉強
多分累計30~40時間くらい勉強しました。

1回目の試験

1度目の試験はOracle提供のラーニングパス+OCIを無料の範囲内でいじったレベルで挑みました。
結果は50%後半で不合格!
ラーニングパスの練習問題を解いた感覚では行けそうな手ごたえはあったのですが、
試験の難易度は想定していたよりも上でした。

勉強その2

過去問演習を中心に間違えた所をドキュメント等で再確認
過去問はUdemyを使いました。
合計300問くらいあるコースを3周+ドキュメント等の読み込みで
大体20時間くらい追加で勉強しました。

過去問を繰り返すことで試験に出そうなポイントもつかめてきて
勉強効率も上がりました。試験のポイントについて別記事にしています。

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2回目の試験

大体80%くらいで合格!
Udemyの過去問演習で出たのと同じ問題もちらほらありました。
多分10%くらい底上げ出来ていると思います。

試験を終えて

思ったより難しかった
これが正直な感想です。

過去問へのアクセスが難しいこと、機械翻訳の言い回しがおかしくなっていること、
この辺りも相まってIPAの試験等とは別の難しさがありました。
私の場合、合計勉強時間は50時間程度でした。

1度の受験で合格するのであればUdemyの過去問演習を強くおすすめします。

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